一般会社員のゲーム日誌

ヒラ会社員がゲームするブログです。ポケモン剣盾では最終3桁目標に頑張ってます!

【アイデンティティV】ハンターで見る負けパターン「悔しくて死にそう」

こんばんわ、TAKAです。

お昼に鯖落ちしたみたいですね、ランクマ中の方は災難でした。

さて今回はハンター側の負けパターンについてまとめていきます。

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  • ひとりに執着する

決して悪いことだとは思わないのですが、特に最初のチェイスですね。最初の1人目で長いことチェイスされれば解読が進み残り2~1ぐらいになってしまえば精神的にもキツイと思います。解決策としてはやはり一旦離れて他の暗号機に向かった方がいいかもしれません。他のサバイバーを狙いに行くというよりは暗号機を進めさせない事が大事だと思います。

  • キャンプする

全てのキャンプが負けに直結することは無いですが、不利になる場面の方が多いです。

例えば序盤から空軍にキャンプすれば移動含め暗号機2~3個分は持っていかれます。

解読状況とサバイバーの種類、〈耳鳴り〉の有無で判断すべきとこだと思います。ただ耳鳴りだけで判断するのは危険です。ロボなど立たせておくだけでも発動するので、救助きてると思ってキャンプしてたらロボに反応してただけだった。なんて事にはならないよう注意したいです。

キャンプが通用するランク帯もあります。ですがいつか必ず壁に当たります、それもハンターの性能以前にプレイングでの壁です。そうなる前に少しでも意識し考えることが強くなる方法だと思います。

  • ゲート解放後の<瞬間移動>

〈瞬間移動〉使う方限定になってしまうのですが最後に解読された暗号機近くのゲートに安易に飛んでしまうのは危険です。サバイバーも〈瞬間移動〉を警戒し対策するので、。少し時間を置いてから飛ぶ、片側のゲート付近に行き〈耳鳴り〉の確認してからもう片側に飛ぶ、などゲートに飛ぶ時ほど冷静になりサバイバーの行動を読む必要があります。

  • あきらめる

「あきらめたらそこで(ry」なんて言葉がありますがその通りです。最後まであきらめなけらば勝てる。または引き分けに持っていけます。全マッチがそんなことは無いですが、勝ちまたは引き分けにできたマッチをあきらめるのは非常に勿体ないです。

例えば瞬間移動を警戒しすぎたのか、なかなかゲートを開けなかったサバイバーを脱落させる。逃げれば勝ちなのに助けに来るサバイバー。開いたゲートからラグビーボールで走ってくるサバイバー。警戒しすぎたのはともかく、他のサバイバーはどう思ってるんでしょうね。こっちとしては本当にありがたいですけど(笑)

  •  ラグ

悔しさナンバー1、理不尽な敗北。全てが嫌になります(笑)

ラグしてるサバイバーは狙わない。追わない。が基本ですね。

 

まだまだありそうですが、全てのハンターに言えそうなことをまとめました。

追加できそうならまた更新していきます。

まとめ

今回はハンターの負けパターンについてまとめていきました。洒落にならんくらい勝てない、ハンターやめようかなって方、まずはハンターを変えてみたり人格を変えてみたりと色々試してみてください。このハンターで勝つためには、負けないためには、楽しむ為には、と色々考えると思います。考えれば意識してプレイしようと思いますし、そのプレイを安定させるには練習しようと思います。そうすればプレイングは自然に上手くなりますし強くもなれると思います。サバイバーの方も同じです、楽しみましょう。

今回は以上になります。ありがとうございました。

 

 

【アイデンティティV】ハンターから見る撮影師の性能「難解なルール」

こんにちわ。TAKAです。

今回は日本ではまだ未実装のハンター、撮影師について書いていきます。

まずちょっとびっくりしたのがサバイバーでは無いんですね、名前もサバイバーっぽいですし勝手に勘違いしていました。もう既に色んな方が動画で上げておられるのでそれを観た上で書いていきます。

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撮影師の特徴

  • マップにカメラが設置され撮影師はそれを使って写真を撮ることができる
  • 写真に撮るのはその時の全てのサバイバーの位置など、例としては調香師の香水のようにその場面を記憶する事ができる
  • 写真を撮るとサバイバーの下にステータス表示が増える。上側は通常のサバイバーのステータス、下側が写真の中(写真世界)のステータス。
  • サバイバーと撮影師はカメラに映し出された写真の枠を通る。または存在感1で使えるスキルで写真世界に入ることができる
  • 通常の世界にいるサバイバーは写真世界にいる撮影師が近づいてきても心音は聞こえない
  • 写真世界では撮影されたサバイバー(動かせない)が存在し、通常の世界のサバイバーと合わせて8人のサバイバーが存在することになる。撮影師はそのどちらにも攻撃を当てることができる。
  • 写真世界でのサバイバーへのダメージは写真世界の効力が切れ、次のように通常世界に反映される。

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 わかりずらくて申し訳ないです(笑)

  • 存在感2で使用できるスキルは写真世界では撮影師の足跡がつくので通った場所なら何秒か前にワープすることができる。
  • 写真世界で攻撃した場合でも存在感は溜まる

まだ把握できてないことが多いでが大体こんな感じなのではないでしょうか。間違ってたらごめんなさいね。実装次第、ほかに分かったこと、追記更新していきます。

立ち回り

  • 写真世界に入る際、サバイバーの位置を確認する

写真の中に入れば無抵抗な写真世界のサバイバーに攻撃することができます。

ただもちろん制限時間はあるので、ダウンさせロケットチェアに座らせなければ通常世界のサバイバーをダウンさせることができません。なので耳鳴り、または暗号機の揺れ等でサバイバーの位置を把握する必要があります。

  • 写真世界で通常世界のサバイバーに攻撃する

写真世界に入れば通常世界のサバイバーには近づいても心音は聞こえません。これを上手く利用すれば作業中のサバイバーに〈恐怖の一撃〉を与えることができます。

 

まとめ 

まだ未実装なハンターですので随時更新していきたいと思います。書いていてなんかのアニメの考察かな?と思うほど撮影師はクセの強い能力と他のハンターにはないトリッキーな戦術が特徴です。色々考えることが多く難しいハンターだと思います。ただチェイス不要でサバイバーをダウンさせたり心音が聞こえない、などはやはり魅力的であり強いです。実際どのように使えるのか、使っていて楽しいのか、などなど撮影師が日本で実装されるのが楽しみですね。

あと見た目イケメンって感じでかっこいいですよね。可愛い感じの顔ですし人気は出そう、条件はわかりませんが撮影師の衣装が黒くなっていたので(上の写真)ゴシックな雰囲気で個人的に白黒よりデザインは好きですね。それでは、ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

 

 

【アイデンティティV】ハンター側でみる空軍「ほんと強い」

こんばんわ。TAKAです。

今回はアイデンティティV、サバイバーの空軍について話していきます。

 

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空軍の特徴

  • 信号銃を初めからもっており、銃でのハンターの気絶時間が30%増加
  • ロケットチェアでの耐久力が30%増加
  • 他のサバイバーがロケットチェアに縛られているとき解読速度が60%低下
  • 板・窓の操作時間が10%上昇

一番の特徴は信号銃を初めから持っていることでしょうか、これが当たれば確実にハンターの足を止めることができるので救助、またはチェイス中に活躍します。無理救助(このタイミングで助ける!?みたいな救助)にならないのでキャンパー相手に強く出ることができます。

また、ロケットチェアに縛られても耐久時間が長いためキャンプしにくく、窓・板の操作も早いのでチェイスも得意、ハンターからすればかなり厄介なサバイバーです。

居るといないでは安心感も違いますしハンター側からすれば空軍1人でめちゃくちゃ強そうなパーティーに見えます。

 

ハンター側の対策

  • 銃を撃たれた場合、陰に隠れる

空軍の銃はハンターに向かって自動的に飛んでいきます。なので空軍を使う人は案外ハンターを確認せずに銃を使う人もいるので、それを狙って障害物に隠れれば銃を回避することができます。これ以外と多いです。

  • 〈興奮〉をつける

 操作障害を無効化、一定時間無敵状態を付与される〈興奮〉で回避していきます。

助ける前に撃たれた場合、わざと銃を食らって救助中に発動→恐怖の一撃を狙うのも強いです。ただほとんどの空軍は〈危機一髪〉を入れていますので〈余韻の一撃後〉見失わないよう気を付けたいですね。ハンターにもよりますが個人的に空軍1に対して〈興奮〉をつけることが多いです。

  •  キャンプはしない

このサバイバーにキャンプするのは辛いのではないでしょうか、なぜか一番最初にチェイスするサバイバーは圧倒的に空軍が多いので、捕まえて〈耳鳴り〉もなければすぐ次に行っちゃいます。

 

とりあえずはこのように対策しています。また新しい対策があれば追記・更新していきます。

 

ハンター側から見た空軍

次に空軍とマッチングして思ったことを紹介します。

  • 銃を使わない

銃を使わず温存してきます。逃げきれないであろう距離で「ここで撃たれたらキツイなぁ」といい場面も結構あるのですが撃たれませんでした。きっと使うタイミングを見計らっていたのでしょうが飛ばされてしまえば意味がありません。タイミングとしては救助時、なにもない所でのチェイス時などでしょうか。

  • 危機一髪はほんと厄介で強い

ほんと厄介です。地下に捕らえた例として、

地下に拘束→救助前に空軍に1発いれる→銃を撃たれる→救助後空軍に肉壁される

→追いたいのは捕らえていたサバイバーなので追うものの見失う

→空軍はダウンするが見失う、起死回生で復活

けっこう理想なのではないでしょうか、ただ僕が下手なだけかもしれませんが気持ち的にも「余韻の一撃」とでると萎えます。何が余韻の一撃だよ(笑)

興奮持ちのサバイバーに対しても銃を無効化されて攻撃を受けることができるので時間を稼ぐことができます。

  •  空軍じゃないサバイバーが積極的に救助

【おまけ】これはハンターではなくサバイバー、シカ帯のランク戦。野良にて空軍を使用したときですが、定型文「私が助ける!」を送信したのにキャンパー相手に積極的に助けにいく虚弱体質サバイバー。ただでさえ空軍は味方の拘束時やることが限られてくるので救助は空軍にまかせて解読しちゃってください。早く助けようと助けまいとゲージが半分きる前に助ければサバイバーは拘束されても飛ばないので時間をかけて慎重に救助しなければならないサバイバーより、空軍で確実に救助するだけで稼げる時間は変わってきます。低ランク帯なので偉そうなことは言えませんが(笑)

 

まとめ

とにかくランク戦で見ないことは無いくらいの使用率ですが仕事が明確ゆえ忙しいサバイバーだと思います。とにかく意識するのは

・ある程度のチェイス・銃のタイミングでしょうか、ここさえ上手くこなせれば大きな戦力となるでしょう。また追記があれば更新していきます。

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彼女の声ですが、個人的には前の声の方が好みです。ありがとうございましたm(_ _)m

【アイデンティティV】ハンターから見る芸者の強み弱み

こんばんわ、TAKAです。初ゲーム記事になりますが良かったら見ていってください。

 

今回は最近練習していた芸者について話していこうと思います。

 

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 芸者の強み

  • 存在感が溜まっていなくても高速移動ができる
  • 障害物が低い所、窓、板の上であってもすり抜けてサバイバーを追い込める
  • 範囲内であればサバイバー頭上にマークがでるので索敵にも使える
  • 存在感がたまれば広い範囲を見渡せる
  • 窓向こう板向こうの相手にも割と攻撃が当たる

その性能あってか

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(これでも一部です)

 

ランク帯は鹿Ⅰ~マンモスⅤぐらいの方たちで完全敗北したのは1度きりでした。

もう興奮気味にサバイバーを狩ってましたね(笑)

 

芸者の弱み

  •  高速移動はサバイバーに見られると使えない。または強制中断される
  • 変身後は足が遅い。障害物グルグルで時間を稼がれる
  • 攻撃のリーチが短い
  • 空に飛んでるとき真下は死角

上手いサバイバーだとこちらが高速移動をした瞬間にチラ見してくるのでなかなか近づけません。

 

サバイバー側の対策

  • できるだけ姿を隠しながらチェイスする。
  • 開けた所を逃げる場合は後ろ向きに走る。またはチラ見を意識する
  • 暗号気が残り1ぐらいになると余裕がなくなるのでグルグルも有効(時間稼ぎ)

ほぼ実体験です(笑)

 割と弱点も多く上手い人だと思うようにプレイできないハンターだと思います。

 

立ち回り

  • 誰を狙うか

これがかなり重要だと思います。個人的に一番最初に狙いたいのは心眼や機械技師など虚弱持ち、狙いたくないのはオフェンスなどのチェイス特化でしょうか、特にオフェンスは解読も遅くダウンとったサバイバーの近くに出てくるのでその時だけ気を付ければいいと思います。

  • 暗号気の揺れを意識する

どこで何台解読しているのか、それを意識することによってサバイバーの動きをある程度予測できると思います。瞬間移動をつけている場合で最初のサバイバーがなかなか捕まらない時などはさっさと飛ぶのも手だと思います。

  •  キャンプはしない

 これは場合にもよりますが序盤でキャンプをすればせっかく1人捕まえたのにキャンプの時間は丸々サバイバーに上げることになります。1人救助にくるんだとしても残りの2人は解読できるので残りは3つか4つ、もし助けられてカバーされて撒かれた場合は目も当てられません。特に芸者はリッパー、ピエロ、タコと違い攻撃後モーションが入る通常攻撃しかできません。なのでキャンプをしない方が有効な場面は多いと思います。

  • 高速移動のタイミング

高速移動を警戒しすぎている、または後ろを向きながら走って後ろの障害物に気づいていない場合などは普通に殴りに行った方がいいです。影など使って上手かわしてくるサバイバーは倒れている板、窓を通り抜ける時使うのが成功率は高いように思います。

 

※10月2日追記

  • 解読されそうな暗号機の近くに捕らえる

例でいえば工場マップの丁度真ん中にある暗号機、目の前に椅子がありますが解読されそうな場合は近くに捕らえるのもポイントです。とにかくサバイバーが集まるので攻撃するタイミングは重要になりますが暗号機とサバイバー両方見ることができるので守りやすいです。

 

※ 10月11日追記

  • 1人のサバイバーに執着しすぎない

これは一番最初のチェイスのことを言います。必死になって捕まえたときには暗号機が残り1~2個だったりするので不利な状況になっていることが多いです。

高速移動が使えない入り組んだ場所、強ポジ、マジ上手いサバイバー、芸者に慣れているサバイバーはほんとに捕まらないので、ちょっと時間かけすぎてるかな。こいつは倒せないなって思えばすぐにでも別の暗号気に向かうべきだと思います。特に空軍がいる場合、やっとの思いで捕まえる→空軍が助ける→〈仲治り〉で終了、ハゲます。

 

まとめ

人格や補助特質などまだまだ語れる部分はありそうですが、単体で見たときはこのように意識してやっています。これからまた追記があれば更新していきたいと思います。

高速移動はできますがそれもサバイバー次第なので駆け引きが楽しいハンターです。

また空軍の銃に撃たれた時、サバイバーを落とした時の空中を漂い悶える姿は大変癒されます

みなさんも是非、芸者を使ってみてください。

それでは、ありがとうございましたm(_ _)m