【アイデンティティV】ハンターから見る撮影師の性能「難解なルール」
こんにちわ。TAKAです。
今回は日本ではまだ未実装のハンター、撮影師について書いていきます。
まずちょっとびっくりしたのがサバイバーでは無いんですね、名前もサバイバーっぽいですし勝手に勘違いしていました。もう既に色んな方が動画で上げておられるのでそれを観た上で書いていきます。
撮影師の特徴
- マップにカメラが設置され撮影師はそれを使って写真を撮ることができる
- 写真に撮るのはその時の全てのサバイバーの位置など、例としては調香師の香水のようにその場面を記憶する事ができる
- 写真を撮るとサバイバーの下にステータス表示が増える。上側は通常のサバイバーのステータス、下側が写真の中(写真世界)のステータス。
- サバイバーと撮影師はカメラに映し出された写真の枠を通る。または存在感1で使えるスキルで写真世界に入ることができる
- 通常の世界にいるサバイバーは写真世界にいる撮影師が近づいてきても心音は聞こえない
- 写真世界では撮影されたサバイバー(動かせない)が存在し、通常の世界のサバイバーと合わせて8人のサバイバーが存在することになる。撮影師はそのどちらにも攻撃を当てることができる。
- 写真世界でのサバイバーへのダメージは写真世界の効力が切れ、次のように通常世界に反映される。
わかりずらくて申し訳ないです(笑)
- 存在感2で使用できるスキルは写真世界では撮影師の足跡がつくので通った場所なら何秒か前にワープすることができる。
- 写真世界で攻撃した場合でも存在感は溜まる
まだ把握できてないことが多いでが大体こんな感じなのではないでしょうか。間違ってたらごめんなさいね。実装次第、ほかに分かったこと、追記更新していきます。
立ち回り
- 写真世界に入る際、サバイバーの位置を確認する
写真の中に入れば無抵抗な写真世界のサバイバーに攻撃することができます。
ただもちろん制限時間はあるので、ダウンさせロケットチェアに座らせなければ通常世界のサバイバーをダウンさせることができません。なので耳鳴り、または暗号機の揺れ等でサバイバーの位置を把握する必要があります。
- 写真世界で通常世界のサバイバーに攻撃する
写真世界に入れば通常世界のサバイバーには近づいても心音は聞こえません。これを上手く利用すれば作業中のサバイバーに〈恐怖の一撃〉を与えることができます。
まとめ
まだ未実装なハンターですので随時更新していきたいと思います。書いていてなんかのアニメの考察かな?と思うほど撮影師はクセの強い能力と他のハンターにはないトリッキーな戦術が特徴です。色々考えることが多く難しいハンターだと思います。ただチェイス不要でサバイバーをダウンさせたり心音が聞こえない、などはやはり魅力的であり強いです。実際どのように使えるのか、使っていて楽しいのか、などなど撮影師が日本で実装されるのが楽しみですね。
あと見た目イケメンって感じでかっこいいですよね。可愛い感じの顔ですし人気は出そう、条件はわかりませんが撮影師の衣装が黒くなっていたので(上の写真)ゴシックな雰囲気で個人的に白黒よりデザインは好きですね。それでは、ありがとうございましたm(_ _)m